地域に愛されてもうすぐ100年！安定の老舗企業◎三河エリアで活躍できる建築施工管理の転職・求人詳細

「言われたことだけ」ではなく常に先を読んで心地よい現場を作る。それがナルセコーポレーションの建築施工管理です。

【建築部　鈴木部長より】ゼネコンの現場監督は全体を見渡してあらゆる手配をしていきます。その時必要になるのは、会社と監督が持つ知見とノウハウです。例えば、気温に応じた生コンの調合の指示や最近の夏場では欠かせない暑さ対策、大きな現場では工事事務所の建物に散水して職人が少しでも身体を休められるようにするなどの工夫をしています。コストは高くなっても、それ以上に職人の効率が高まるからです。そういった現場の判断を任される監督に必要なのは「先を読む力」。設計者から渡された図面も鵜呑みにせず、漏れや間違いがないかチェックをし、不測の事態には臨機応変に対処する。そういったプロフェッショナルになるために今よりスキルを身に着けたい経験者、あるいは資格を持つ方を募集します。